あらゆる存在は、宇宙の創造主のガイドを受けています。
でも、現代の人間はその感覚を失ってしまいました。
動物たちは、知識はないかもしれませんが、ガイドしてくれる存在とつながっています。
動物たちが教え合っているわけでもないのに、同じような行動をとるのはとても不思議ですよね。
スイスでは、議会で禁猟区を決定したとき、鹿がその地域にみんな逃げてしまったそうです。
人間が教えたわけでもないのに、不思議なことがあるものですね。
アマゾンの水上で暮らす民族達は、キツツキの巣のある木の位置や高さを見て、どの土地にどんな作物を植えるのか決めるようです。
キツツキの巣は、一定期間は水没しない位置に必ず作るそうなのです。
ある地域の国定公園では、密猟者が現れると保安官の家の上に鳥が集まって、密猟者が現れたことを知らせるそうです。
有名なのは、スマトラ沖の地震のエピソードですね。
2004年12月、私がインドの21日コースから帰ってくるときの出来事でした。
インド洋津波は、史上最大の自然災害で、25万人以上の人が、命を落としました。
しかし!多くの動物達が被害を免れていました。
インド南岸のフラミンゴの群は、津波に襲われる数時間前に安全な森に避難し、スリランカの犬達は、朝の散歩を拒み、タイの水牛達は、いっせいに丘へ登り、それを追いかけた人も命拾いしました。
観光用のゾウが、津波が来襲する前に近くの丘へ疾走!その結果、背中に乗っていた観光客は津波の被害から免れ、九死に一生を得たという話が事実としてあるし、別の地域では飼育されていたゾウ8頭が突然鳴き始め、つながれていた鎖を引きちぎって丘に向けて駆け出したという事実も伝わっている。
また、津波の被害が大きかったスリランカの国立公園にはヒョウやゾウ、野ウサギ等、多くの野生動物が生息しているのだけど、津波による動物の死骸は発見されなかった!政府の野生動物保護の担当官は「動物には天災を感知する能力があり、第六感で異変を察知したのだろう…」とコメントしていたそうです。
1995年1月17日の阪神淡路大震災では、ネコや犬たちが異常に騒いだり、いなくなったり、おびえたりしていたそうです。ボラが群れをなしたり、鳩が騒ぎながら方向感覚を失って飛んでいくこともありました。いつもカラスが群れていた木にはカラスが一羽もいなくなることもありました。
また、ペットのネコや犬が、かみついたり吠えたりして起こしてくれたために助かった人達もいました。
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