2010年9月30日木曜日

Tさんの気づき

9月のセミナー以来、母親から傷つけられたことをいろいろ思い出すことが
できるようになりましたが、今日、決定的なことを思い出しました。
どうして今までこのことを思い出すことができなかったのか不思議なくらいです。

今朝母親から電話があり、僕が風邪をひいていると知るや否や、医者へ行けとか、
ちゃんと食べろとか、いつも通りの展開になりました。
僕はすぐにでも電話を切りたかったので、とりあえず聞き流すつもりで
同じことを命令口調で繰り返し言うだけ言わせてあげました。

その後何回か電話がありましたが、出るのが面倒くさい、
というよりは不快になるので、放ったらかしにしました。

何故不快になるのかしばらく考えていると、
ちゃんと食べているのか、と聞かれ、ちゃんと食べていると答えているにも関わらず、
ちゃんと食べろ、と注意されることに、自分を認めてもらえないという絶望感
(大げさかもしれませんが不満というレベルではないです)を持っていることや、
小学生の頃は、母親のことが怖くて正直に何も話せなかったこと、
そして今も母親に対する恐怖を抱いていることに気づきました。

夕方、また母親からの電話に出ると、案の定またちゃんと食べているのか、
ということを聞いてくるので、
「何回も同じことを言わせるな、傷つくからやめてくれ」とハッキリ言いました。
母親は謝ってくれましたが、何故傷つくかはわからなかったようです。
僕の方は、電話を切った後とてもすっきりしていくのが感じられました。
そして、まだ言い足りないことがある感じがしました。

その時です。

「おまえと一緒にいるとうっとうしい」
と母親によく言われていたのを思い出しました。

20歳過ぎてからも言われていました。
「弟たちも同じように思っている」とも言われました。

僕が一人でいる方が楽チンと思っているのはこの所為かも知れません。
また元妻が子供に対して「邪魔」という言葉をよく使っていたのですが
この言葉に敏感に反応していたのもこの所為かも知れません。

今度はこのことを母親に対してハッキリ言おうと思います。
嫌みたっぷりに「うっとうしい、と言われて育てられた親にどうして感謝心が持てますか?」と。
そうすれば、「お前には感謝の気持がないのか」と傷つけられることもなくなるかもしれないので。(笑)

傷つけられたことを思い出すことは解放のプロセスの中でとても重要だと今更ながら思います。
僕の場合は、親を悪く言ってはいけないという心の裁判官がブロックになっていました。
傷つけられたことを思い出すことは、今の僕にとって不快なことではなく、僕の行動を制限している
プログラムに気づくチャンスのように感じられます。

こうして一皮ずつ剝けていくんですね。

9月18日~20日 長崎アウェイクニングコース感想文

    


いろいろと興味あるお話があり、楽しく参加させて貰いました。今、子育てや仕事で一番きつい状態であり、息子たちの発達が遅いことに善処したい、しなければという義務感と、嫌な事は聞きたくない、恥ずかしい、などという嫌な心理(エゴ?)の間でいろいろ葛藤しています。
一気に変わる事は難しいですが、少しずつ意識を変えていきたいと思います。今回は貴重な経験ありがとうございました。


今日、ギバーになりました。 5人にディクシャをして席に戻った時、手のひら、腕、そして上半身がすごく熱くなりました。
ディクシャのワークは心の解放が重要だと感じました。私には、それがまだ足りませんでした。 数ヶ月前に、おそらくあれはワンネスだっただろうと思われる体験をしました。
その時限りではなく、この先もワンネスを感じられると幸せです。


8月のセミナー以来、考え込んでしまう事が無くなりました。 気持ちは楽になっています。 しかし、以前とあまり状況は変わっていません。 忙しさに紛れてなのか、色々な事があっても、何とかなる⇔(何とかしなければからの変化)と思うようになりました。
また、8月のセミナーで頂いた元気を(少し薄れた元気)貰いたいと参加しました。
周りの皆さんの優しさと気持ちを洗いたい?思いが私を元気にしてくれたと思います。



楽しいダンスディクシャの後、「あ~楽しかった!」と、シャバアサナになったとたん、
それまでの楽しい気分とはウラハラに、なんともいえない寂しい感覚が襲ってきました。
目を閉じている状態でスクリーンに誰かが映し出されました。わたしの目の前に居るのは、誰?と思い、じっと見つめていると、娘の横顔のようでした。 そして、そのシルエットはすぐに違う人の横顔に変化しました。 ボブヘアーの女性でした。 どこかで見た横顔でした。 良く見たら、わたしが大切に思っている友人の横顔でした。
娘のような友人のような、その寂しい横顔を見つめているうちに、わたしは悲しくなって泣きました。 親として泣きました。 あなたに、こんなに寂しい思いをさせていてごめんなさい。 
シャバアサナが終わって休憩時間になっても、まだまだ涙は枯れませんでした。涙は止まるどころか、親の立場からうって変わって子供になって泣き始めました。たまたまイメージで出て来たその友人が、わたしが寝ころんでいた頭の上に寝ころんで居たらしく、彼女がわたしを抱きしめてくれました。 彼女は、わたしが泣いている顔が、子供の顔のように見えてお母さんのように抱きしめてくれたのです。
今度は、2人で泣きだしました。 繰り返し、繰り返し泣きました。体の感覚がずっと大きな寂しさに捉われたままでしたから。
子供のように泣いた後で、わたしは彼女に聞きたくなりました。彼女の手を取り「寂しかった?」と聞きました。 すると彼女は子供のように「うん」と頷いて、今度は彼女が子供になって「え~ん!」と泣きました。
寂しかったのは、小さいこどもの頃の彼女だったのです。 その小さな女の子が、3歳の時のまま癒されないでずっとそのままでいたのです。
子供に戻って震えて泣いている彼女を抱きしめて、その震えるような寂しい感情と感覚が溶けてなくなるまで、ちゃんと抱きしめていようと思いました。(周りのことは、すこし気になりましたけれど・・・始まるまでに終わるかなぁ~とか・・・みんな見てるな~とか・・・)
私の中のプレゼンスが、愛で包みこんで癒してくれているのがわかりました。
「ごめんね。」さみしい思いをさせていてごめんね。と、彼女に謝りました。
震えるような感覚が、す~っと消えていったのと同時に、鹿島先生が「では、始めましょう」とおっしゃったので、鹿島先生ともワンネスだったんだな、一緒に感じて下さっていたんだなと思いました。
もう、そこには、まったく寂しさの欠片も何もなく、スッキリとした感覚だけがありました。彼女も同じで、私と同時に寂しい感覚が消えて、同時にスッキリしたんです。
この出来事は、私にとっては、思ってもいなかった、まったくのハプニングでした。
でも、彼女が望んでいた出来事でもありました。 プレゼンスは、ワンネス体験をしたい!という彼女のお願いを、ちゃんと聞いてくれたんです。 奇跡のハプニングでした。
寂しいのはいったい誰だったのでしょう?
私でもあり、娘でもあり、友人でもあり、お母さんでもあり、子供でもあり、たくさんの立場、たくさんの人格になって、私達は泣いていました。
誰のものでもない寂しい感情、感覚がやってきては消えて行く過程は本当に美しい瞬間です。
「もう、どんな感情が来ても怖くない」と、友人は生き生きとしていました。



今回イニシエイションにて、タイムキーパーのお手伝いをさせて頂きました
が、先生とYちゃんの至近距離に居続けさせて頂いたせいか、 初っ端から頭を軽く絞められる(頭痛ではない)感じとボーっとした感覚になり、手が痺れ始めて、慣れるまで時間を見失わないようにするのが大変でした。
でも、この感覚の大きな波をひと月ぶりに味わって、「キタキタ」 と喜んでも居りました。笑
Yちゃんにイニシエイションを受けている時に、一気に緩んで、ヨダレを垂れそうになりました。笑 内側は、人気のない神社仏閣のような澄んだ青みがかった感じを受けました。
鹿島先生の際には、いろんなマインドが沸いて来て、それを流していた感じでした。
今回はYちゃんが大泣きしなかったので、安心しました。
自分的に少し「女泣かせ=×」というジャッジが入るようです。苦笑
ディクシャ以前よりも、少しは自分の内側に溜まった悲しみのようなものが、ほぐされて癒されてきたのでしょうか。
ダンスの時は、私の子供の旅立ち(笑)ということもあって、愉しみつつ観せて頂く感じでしたが、MちゃんとMSちゃんのお陰もあって、大変な盛り上がりで私も親として嬉しかったです。笑
シャバアサナの際 にTさんが笑っていましたが、私も同じ気持ちでした。本当に愉しくて嬉しかった。


(3日目)・64ディクシャ

前日とは打って変わって、大変でした。「仕事のトラブル」という問題が入って来たからです。
途中電話連絡等で抜けた時にはドキドキしたり不安にドッと流されそうになりましたが、状況が少し落ち着いた時には「これはこれで特殊な状況なので、観てやろう」という気持ちも少しだけ持てました。
結果、終わってから観察してみると、変な感じです。確かにマインドの流れはスロウになっているのですが、浅い不安の湖の中に足を濡らして立っているような感じとでも申しますか、溺れるとかではなくて、漠然とした不安の中に佇んでいる感じでした。
いつもなら、この状況に堪えられずに何か行動を起こしたり、ただただ見えない不安に浸るだけなのですが。
この状況を先生やYちゃん、幾人かの御方にシェアして頂いたのですが励みになる言葉や優しい言葉を掛けて下さって、とても安心したし嬉しかったです。この場を借りて御礼申し上げます。
明けて本日、仕事にて問題と対峙した訳ですが、実のところとても恐れていたので、ずっとどうにか上手く運ぶように「お願い」をしておりましたところ、不思議なことに「お咎めなし」となりました。良かった。アンマバカヴァンプレゼンスと、皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。
ただ、今回のことであらためて自分の根本的な問題を浮き彫りにされたので、それがどのように運んでいくのか、見守って行きたいと思います。もちろん「お願い」し続けようと思っています。
今日が9/21で、セミナー受講から一日経った訳ですが、特 に、坐して目を閉じた時の内側の感じが、それまで(9/18まで)と違うと思 います。静かで、人気(ひとけ)の少ない神社仏閣に詣でた時の感じとでも申しますか、内側がブラッシュアップされたような感じがします。
8月セミナー後もきっとこのような状態だったのかも知れませんが、 ひと月経つうちにいつしか汚れて埃っぽく視界が悪くなっていったので しょうか。
そういう意味ではやはり、毎日のサダナはもちろんですが、セミナーに参加する等の定期的な大掃除、クレンジングが必要なのかなと思っております。
先生やYちゃんは、ご自身がこういう「汚れた」ような感覚を 持ったり、それに気付いたりすることはあるのでしょうか。それとも目覚めてしまうと、こういう感覚を持つことも無くなるのでしょうか。そしてもし、このようなご自身が汚れたような感覚を持つことがあるのであれば、その際はどのように対処されているのでしょうか。と思いました。


鹿島先生にお会い出来て、沢山の学びや体験がとても解りやすく、楽しい3日間でした。
藤本さんや、遠くからお世話に来られた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。


昨日も本当にありがとうございました。 たまたま隣に座っていたTさんとお話をしていたら、偶然同じギバーさんにお世話になっている事がわかり、1日隣の席にいただけなのに、昔からの知り合いのように思え、とても近くに感じます。
セミナー中に泣いてしまった時も、「声を出して泣いていいよ。」と肩をポンと叩いて下さり、そういう時の人のお顔は、本当に慈悲深く、観音様のお顔に見えて、とてつもない安心感と、あたたかさが溢れてきます。
チャンティングも本当に楽しかったです。
1回目の参加の時は、初めてのチャンティングで、ちょっと戸惑って、すみっこでおとなしくしていたんですが、今回はチャンティングが始まると、心も体もうきうきして♪うわ~チャンティングだ~♪と、とっても楽しく踊る事が出来ました。 いきなり1曲目が、大好きなマイケルジャクソンだったので、とっても嬉しかったです。MISIAも入っていたし、今回曲を繋げてくださったIさんのすばらしい選曲と、サポートに感謝、感謝です! 
そういえば、ディクシャを受けるようになってから、人にたいする恐怖が薄れたと思います。 前よりリラックスして人と一緒にいられる自分がとても嬉しく心地よいです。
私はとても自分が嫌いだったので、自分が心地よいという事をこうして書いていることに、書いてから気付き、さらっと書いていますが、これは私にとっては、ものすごい大きな事です! 「自分が嫌いだったので」って、過去形になってる~~~~~~!!
過去形になっている! 書いてみて初めて認識しました。
今まで、「自分を好きになるための本」みたいなのを、どれほど読みあさっただろう・・・。
でも、読んでも、読んでも、いや、読めば読む程!? どうしても根っこの部分にある自分を否定する気持ちが消えなかったのに、なんだかいつの間にか知らないうちに何もせず、ただディクシャを受け続けるだけで、あんなに根強かった自己嫌悪感がこんなに薄らぐなんて・・・これは、ほんとに、ほんとにすごい事です。
海を見ていると、自分も海になったような気分になります。 青い水となり、波とともに波となってゆらり揺れる、陽の光をじっと浴びていると、私が陽の光になっているような気持ちになり、体の中からぽかぽか光り輝きます。何を見ても、何だか美しく、そんな時、わたしは恍惚となります。
何かを見ているだけで、こんなに幸せになるなんて、そんなの今までの私からすると、嘘みたいです。
マインドが働きすぎて、何も見てない、見えてない。聞えていない。食べてない。話してない。味わっていない。体験していなかったんだろうな~。 いかに!と今、思います。
これから、また、改めて生活の一部始終を味わっていきたいなーと思います。
昨日、チャンティングの時、鈴を持って踊るのがすごく楽しかったです。
鈴って、こんな形で、こんな風に揺れて、こんな音が出るんだーと鈴をじーっと眺めながら、鈴の音を満喫しました。
すると、帰りがけに、その日はじめて会い、1日のセミナーの中で話す機会もなかった、とある参加者の方から、「あなたの鈴を持って踊る姿が、嬉しそうで楽しそうで子供のようだったわよ~。」と言われて、ああそう、そういえば確かに音楽の授業で初めて先生に鈴を渡された子供のような気分だったかも、と思って、なんだかまた、鈴の楽しさがよみがえり、すごーく嬉しくなりました。
今日は、わたしは初めての64ディクシャに参加します。 とっても心わくわくです!!
今日もどうぞよろしくお願いします。
聖なる存在に感謝を込めて。
今日も、参加者皆様に素晴らしい1日になりますように。♡


1日目に親との関係を思い出したんですが、感情がほとんどわいて来ませんでした。
どうしてそういう事が起きたのか理由が浮かんできました。 ただ、それだけを眺めている感じでした。
2日目のセミナーの時にいい香りがしていたのが不思議でした。
3日間とも楽しく過ごせてよかったです。 またの機会を楽しみにしています。


64ディクシャは2回目でしたが、きょうはとてもスッキリした感じがしました。
前回は初めてで、終わった後(途中から)少し浮かれましたが、今回はそういうことはなく、無心で出来たような気がします。


イニシエーションして頂きありがとうございました。2回目ですが今回は脳が動いている感じがしました。 頭が重くボーッとしています。


64ディクシャを楽しみに来ました。 5時間は長いだろうと思っていたけど、やっているとあっという間でした。 最後の8回目でもうこれで終わりだと思うと残念でした。
こんな時間を共有させてもらえて、主催してくださった鹿島さんや千秋さん、スタッフのみなさんありがとうございました。 またどこかでお会いしましょう。


今は、何も考えられない状態。 大きい窓から差し込む太陽の光が暖かくて気持ちが良い今は、私の気持ち、そのままだと思います。


回数が進むにつれて、感情が変化していくのを感じました。 ありがとうございました。


頭がスッキリしました。 不安がなくなりました。


心が静かです。 今はまだ頭がまわりません。


先生のセミナーでは、今まで聞いていなかった事を分かりやすく説明して下さるので理解が深まってきました。 (今までが情報不足だったと思います。)
以前よりは、ゆったりとした気持ちで暮らせるようになりましたが、ディクシャのおかげか、気のせいかよく分かりません。


64ディクシャ、2回目の体験をさせて頂き、今、頭がボーッとしていて、とても気持ちいいです。これがず~っと続いて欲しいと思います。
私も目覚めたいです♡
3日間、本当にありがとうございました!


とてもよかったです。


これが至福。


気分が楽になりました。2日目はとても楽しかったです。

名古屋コース、Yさんの体験

その日もすばらしい体験をたくさんさせて頂きました。
まず、朝、朝食をとてもゆっくり味わっている自分がいました。 豆腐ってこんなに柔らかかったっけ?と思いながら、とけていく豆腐を舌の上で味わいました。 普段食べながら、いかに他の事を考えているか、そのものの味、行為をほんと味わってなかったのカナーと思いました。 

それと、不思議な体験もありました。 実はその日、会場に向かう駅の構内で、通り魔のような殺人事件が起き、私は血だらけの人が担架で運ばれていくのを見てしまい、騒然とする駅の中、体が凍りつきました。
駅の中には、「犯人逃走中につき、付近に厳戒態勢を敷きます。」という緊迫したアナウンスが響き渡り、人々は皆、不安と恐怖の雰囲気でした。
私は、バカヴァンとアンマに祈り、なんかわからないけれど、いろんなんものに必死で祈りました。
でも、怖くて時間より少し早かったのですが、その駅をはやく出たくて電車に乗りセミナー会場に入りました。 会場前に着くと、鹿島先生とスタッフのYちゃん達がいました。
その前日、Yちゃんとワンネス体験をしてしまった私は、Yちゃんの事を昨日初めて会った人のようには、もうとても思えないくらい、親しみと安心を覚えていました。
そして、Yちゃんに歩み寄り、思わず「さっきとても怖い事があったの。」と言ったら、Yちゃんはすぐに私の手を取り、じっと目を見ながら私がさっき見た事の一部始終をだまって聞いて下さり、その後です。 ふわっと私を、そしてしっかりと抱きしめて下さったのです。 その時、また産まれて初めての不思議な体験をしたのです。
なんだろう・・・こう、Yちゃんが自分の中にとけていくというか、物質的には私とYちゃんがハグしあって抱き合っている。 はたから見ると人物は2人いるはずなのに、Yちゃんに抱きしめられた瞬間、私は1人だった、というか、1つだったというか・・・。
その事のあまりの衝撃と同時に、ものすごい安心感で、目を閉じ、しばらく2人で抱き合っていました。 数秒? 1,2分? 私には永遠のように長く、そして深く感じました。
生まれてはじめて“人と一緒にいてもらった”“人といっしょに居るってこういう事なんだ!”と強烈に思いました。
怖かったね。それは怖かったね。怖かったね、と私を抱きしめながら、小さな声でつぶやくYちゃんは、もはやYちゃんでなく、私そのものでした。 私の恐怖そのものを一緒に体験してくれている・・・そんな気がして、2人なのに、1人みたいな、そんな体験でした。 すると、不思議なんです。 その後、あんなに恐ろしい事件を垣間見てしまったものすごい恐怖が、するすると消えていくのがわかりました。
会場の建物が開き、中に入ってエレベーターで上にあがり、和室に入る頃にはもうほぼすっかり、なんていうんでしょう、あんなに恐ろしい経験でさえも、どうでもよくなってしまっていくのです。
あとで、ニュースで知りましたが、1人亡くなられた方も居て、そんな事件をどうでもいいと言うのはひどい言い方かも知れませんが、そんな大きなことでさえ、通り過ぎていってしまう感じでした。
その体験のおかげで、わたしはとても楽しく落ち着いた気持ちで2日目のセミナーにもすんなりと入る事が出来ました。 普段の私なら、もっとずっと不安や恐怖を引きずっていた事は、言うまでもありません。

その後も、Yちゃんからのプレゼントは続きました。 49分間「私は愛です」と唱えながら踊る時、私は途中から涙が出そうなのを必死でこらえていたのです。
楽しそうに踊るYちゃんや、T先生が“楽しそうに”という表現を超えて、楽しさそのものに、愛そのものになっている姿を見て、頭の中ではどこか冷静に「はたから見たらおかしいよな~。踊りながら『私は愛です』と唱え、そして、私ってば、泣いたりなんてしたら、やっぱ頭どうにかしてる~!」なんて思うのですが、理屈じゃなく泣きそうになっているのです。
「Yちゃんが近づいてきて、わたしの手を取って踊り出したら、わたし絶対泣きだしてしまう!」と思って、Yちゃんを見ないようにしてたのですが、それでもやっぱりガイドのおかげで、Yちゃんはしっかり私のところに来てくれて、手を取られた瞬間、わたしは涙が止まらず、踊りながら、笑いながら、うたいながら、泣きながらで、ぐちゃぐちゃになりました。
こんなに愛そのものになっている人達を、私は見た事がない。 愛が踊ってる。 あぁ、愛が近づいてきて、わたしを抱きしめてくれた瞬間、ものすごいあたたかさと喜びで胸がいっぱいになりました。
参加者の方にもたくさん声をかけて頂き、Yちゃんはじめ、スタッフの方の愛とサポートに、ほんとに、ほんとに心からの感謝です!! またお会いできる日を楽しみにしています!

2010年9月13日月曜日

Yさんのコース参加、その後の体験

アウェイクニングコースの後、とてーも楽になってきていて、
幸せな時間がとっても増えています。
というか、ほとんどが幸せな時間になっています。
いろんなことがスムーズで、人と居ても疲れません。
余計な葛藤が減っているように思います。
それほどマインドに莫大なエネルギーを使っていたのかなと思います。

今までいろんな自己啓発の本を読んだり、セッション的なこともいくつか試したりしてきましたが、今みたいな状態になるなんて、
やっぱりとても自分ではどうしようもできないことだったなと、
ほんとに自分でどうこうできることじゃないんだなって、不思議な感じですがすごくそう思っている自分がいます。

以前は、本屋さんに行って、スピリチュアル系や自己啓発系で良さそうな本があると飛びついていましたが、
今は本屋さんの前でそのような類の本に出会っても、
「無理だなー、やっぱりもうゆだねるしかないもんなー」という気持ちになり、
前はむさぼるように読んでいたそのような本も、一歩遠くから眺めている感じです。
気持ちはとても穏やかです。



とにかくとにかくアウェイクニングコースに行ってよかった。
あの時見た光景、体験が今も胸のなかでしっかりと息づき、
いまの私を支えてくれています。

バガバンとアンマがいつも近くに居てくれているような気がします。

夕暮れ時に車を運転していて、突然ものすごく幸せな気持ちがこみ上げてきて、
何度も泣きそうになりました。
車の中で大声で好きな歌を歌い体を揺らし、
はたから見るときっと、あの人超ご機嫌そう、頭おかしいと思われてもいい、
でも今の私を見た人は、見ただけできっとわけもなく幸せになるはず、
なんて、今まで思ったことないことを自然と思っています。

だってそれはわたしがしていることではなく、
プレゼンスの力。私が出会う人出会う人が、その人のプレゼンスといつも深く繋がっていられますようにと、いつも私の中の神様にお願いしています。

そして、ディクシャギバーにさせていただいて以来、
そのことが出来るようになったのかなと思うと、体と心が喜びでいっぱいになるような、

そんな感じがします。

コースから帰って以降、ディクシャのことを思うだけで手がじわじわと温かく、
めっちゃ末端冷え性だった私が、足の裏がぽかぽかして本当に驚いています。

こうやって、鹿島先生にメールしたり、元気が出るセミナーのサイトを開いたり、
ギバーのMLのサイトを見るだけでも、手がじわじわと、小さくわんわんと波打つような感じで、足の裏もポカポカになっています。

実は今月で仕事が終わり、来月からは、またしばらく専業主婦に戻りそうです。
今の仕事が週に3日の早朝勤務のため、それに備えて大体毎日早く寝たり、なかなか時間が取れなかったりしますので、スカイプサンガや遠隔ディクシャにも、来月から参加したいなと思っています。

仕事の契約が今月いっぱいで打ち切りになることを7月に聞きました。
大好きな仕事ですし、いきなり秋から仕事が終わることを知らされた時にはかなり動揺しましたが、10月からスカイプサンガや遠隔ディクシャに加われることを、今はとてもうれしく思って楽しみにしています。
そのために仕事がいったん終わったのかな?
と思えるくらいです ^^

私は、旦那さんに対するひどい嫌悪感と拒絶感をどうにかしたくて、
このディクシャに出会いました。

コースから帰宅して、今までのような激しい嫌悪感が薄れていることに気付きました。

でも今朝、また旦那さんに対して気持ち悪いと思ってしまった自分がいて、
少し落ち込みましたが、今まではその嫌悪感をどうにかしたくて必死で変えようとしていましたが、
この嫌悪感も、しっかり逃げずに味わってみようかなと、
そんな気持ちになっています。
旦那さんにもディクシャを送っています。

鹿島先生、また辛い時も悲しい時も一緒にいてください。
うれしいときもたのしいときも。

こんなふうに誰かに言えるなんて、なんだかやっぱり私の力じゃないなって、
ほんとに不思議に思います。でも確かな感覚です。
そのこと全部が、プレゼンスからの大きな大きなプレゼントかなって、そう思います。


鹿島先生や、アンマやバガバンを近くに感じられることが本当にうれしく幸せです。

鹿島先生、本当にありがとうございます。

これからもいろんなことがあるかもしれませんが、しっかり味わって祈ってゆだねていきたいです。困った時は助けてください。

つらつらと思いつくままにすみません。

本当にありがとうございます。







嫌な感情が30分以上、続きません・・。なにかしら、すぐ忘れてしまい、するとすぐ次の喜びが訪れる・・そんな感じかな。。

インナーチャイルドのトラウマなのか、前世の問題なのか、
いろんなアプローチを自分なりにしてきて、でも根っこの部分が改善せず、そんななか初めてディクシャを受けた時のあまりの衝撃に、
もうこれしかないと、半ばすがるような気持ちで、でも確実に変わる自分をほんとに肌で感じ、理屈はわからないけれど、
その存在を信じるには十分すぎるほどでした。
自分じゃどうしようもできなかったことが、目の前で変化していってる。
子供のこれからの幸せも、旦那さんへの償いも、私にかかっっている。
わかっていてもどうにもできなかった。もう、だから、突き動かされるようにアウェイクニングコースへ行きました。
鹿島先生の1日目の話を聞くにつけても、ほんとにこれはもう目覚めるしかないと、
心からの情熱を抱きました。

今の職場のことも、一見幸せそうに見える周りのママ友達の笑顔の裏に隠れている家族への憤懣や自分自身への苛立ち。
どれほどの人たちが苦しんでいるか。
私が目覚めることで、目覚めた人がその場にいるだけで善きものが流れるなら、
家族をはじめ、友達、地域の人たちを私、私といっても私を通して現されるプレゼンスの力で、
少しでも救うことができるなら、
こんなにこんなに幸せで生きてる甲斐があるありがたいことはありません。
それにはまず自分が目覚めたい、幸せになりたい!

こんなに目覚めを期待して、そうじゃなかったらきっと落ち込むからと、
目覚めを期待する気持ちを抑えようとする自分も少しいましたが、
掲示板の最近のメッセージを見て、
私はやっぱり目覚めたい。目覚めさせていただきたい。
それを堂々と、心からの情熱に変えて、これからまたしっかりディクシャを、セミナーを受けていこうと思っていました。


名古屋での1日目のセミナーで 「幸せなひとは、心を隠すものがなくなる」と鹿島先生がおっしゃった言葉が忘れられません。

私はいままで隠してばかり、演じてばかり、いい人に見られたい、よく思われたい、
親にも好かれたい、とにかく自分で勝手に作り上げたイメージを必死で守ろうとへとへとになっていました。
ないものを守ろうとするその無駄なエネルギーは、とてつもないものだったんだなと思います。

今もうすでにとってもうれしくなっていますが、もし、もし目覚めてなくても、私は目覚めたいと思う情熱をあきらめません。
落ち込んで投げ出しそうになったら、鹿島先生、助けてください。
何の心配もなくそう言えることが、一番の救いのように思います。
本当にありがとうございます。

早速また素敵なことがありました。

今朝、久々に主人に嫌悪感を抱き、少しショックだったので、
今朝はたっぷり何度も主人にディクシャを送りました。こそっと。

そして、夕方帰宅した主人に、「今日仕事スムーズだった?」と聞いたら、(こんな質問するのも初めてだと思うけど)
「そうねー、うん!今日は驚くほどスムーズで、収穫がめちゃめちゃ多かった」と即答され、私が質問しときながら、
驚いてしまって返答に困って黙ってしまいました。私が今朝ディクシャで旦那さんに祈ったとおりのフレーズでした。
またバガバンが、プレゼンスが、まるで私のそばで一緒に喜んでくださっているようです!
私が黙って、でもうれしくてこそっとにやにやしてたら、
「なんか魔法でもかけた?」とこれまたなんだか子供のように聞くので、(こんな切り返しも珍しい)
おかしくなって、「かけたかけた!かけ続けるからねー♪」と、思いがけず話が弾み、

朝の嫌悪感もどこへやら、なんだか家族がみんなにこにこした夕飯になりました。
幸せです。ありがたいです。


鹿島先生、読んでくださり本当にありがとうございます。

とてもうれしかったです。すべてが。
本当にありがとうございます。

名古屋コースに参加されたKさんの体験

アウェイクニングコースでギバーになりました。
その後の体験を報告いたします。
 2日目、最後に鹿島先生がどんな考えが浮かびますかとお尋ねになられた時、いくら考えても、真っ暗闇で何も浮かんできませんでした。
どうなってしまったのか、これでいいのか不安でしたが、「それでよいですよ」といわれ安堵しました。
実は、1日目の4日、家に帰った後、妻とけんかをしてしまい、お互いに十分に謝らず、2日目の会に出ました。
全てのコースを終わり、家に帰った時、家内に謝り、お茶に誘いました。
その時まだ家内は怒っていました。
 喫茶店で、家内が話し出した時、いつもと違って、本当に素直に、話が聞けました。
妻を何とかしようなど微塵も思わず、落ち着いて聞けました。
ひょっとしたら、笑みを浮かべていたかもしれません。
その時、頭の上半分にゴムバンドをかけられたように少しジンジンしていました。
話していると、頭がよけいジンジンしました。
我慢できないほどの痛みではなく、でもなんか体験したことのない感じでした。
妻は、「あなたが聞いてくれたからすっきりした」と上機嫌になりました。
その後、ショッピングをしました。
何だかスローモーな感覚で、いつもより、店内の光が明るく、クリアーに見えました。
大好きなコーラを飲みましたが、少しも美味しく感じませんでした。
 朝通勤する時、私の車をすごいスピードで追い越した車がありました。
いつもなら「何やあの車は!」と、怒ったのですが、「事故しんといてね」と、気遣う思いが自然と浮かびました。
他にも、いつもとちがう考えがどんどんおきました。
あいたいなと思う人にあえるという、ディバインプレゼンスによると思われる体験もおきました。
なんかいつもと違います。
 ダンスでマントラをあんなに長時間となえることなど今までにない体験でした。
本当に真剣に唱え続けました。
ありがとうございました。とても穏やかな気持ちです。



 名古屋の会から、5日立ちました。ずいぶん落ち着いています。
トラブルがあっても、「自分と同じように相手もしなくてはいけない」という考えから、それと違う反応があると、ひどく腹がたったり、いつまでも考えから抜け出せなかったのですが、今は、相手は自分とは違うし、自分が考えているのと同じ事を考えているわけではないと思えるようになりました。
 前の上司のことではずいぶん苦労し、腹が立って仕方ありませんでした。
「自分が正しい」と思って、「相手が絶対間違っている」としか思いませんでした。
目覚めた方のアドバイスで「上司の写真を見たら、どう感じるかやってみてごらん」と、アドバイスを受けたので、見ました。
すると、腹が立つより、「優しい目をしている」と思いました。
そして、なんで、ああも腹を立てたのか不思議に思いました。
怒りがこみ上げてくるとか、思い出がいろいろ出てくるとかはありませんでした。

家内が、お金のことで私にいろいろ言いました。
(自分には浪費癖があり、また、買うことで「役に立ちそうもないものでも」瞬間でも心が癒されると想い、あるいは、思い込むようにして、どんどんある意味無駄使いをして、家計を苦しくしていたことは事実です。)
しかし、「遭難や、自分は無駄図解をして迷惑をかけているんや」と素直に思うだけで、いつものように「そんなこといったって、買えば心の苦しみがやわらぐんや!」というような、思いや言葉は出てきませんでした。
無理にしているわけではありませんでした。ほんと自然でした。
やはり何かが変わっていて、「自分は愛だ」という思いは強くなっています。
本当にありがたいことです。

2010年9月8日水曜日

9月4日.5日 名古屋アウェイクニングコース感想

9月4日《1日目》


今日の話は前回の話よりのスーッと頭に入りました。
前回(5月)にも聞いたなぁと思いましたが、前回の事は忘れてしまっていたようです。
前回の時は午前中からもう頭の働きがボーッとなっていて何の事やら、考えがまとまらない感じでした。
あと、緊張していたせいかカチカチになっていたかも知れません。
鹿島先生の印象が、今回はとてもソフトでやわらかい感じを受けました。
今回は葛藤の話から涙が出ていました。葛藤していると、とてもエネルギーを使いますよね。 以前の職場の人間関係が悪く、日々葛藤していて疲れ果てていたので、よくわかりました。 今は、仕事を辞めて家に居ますが、そこから解放されて体調が良くなったので、「今までよっぽど消耗していたのだなぁ」と思っています。
育ち方で、いろいろな制約を実につけて、それが人間関係にも影響するのは本当にそうだなぁ~と思いました。
今日の電車の乗り継ぎは思ってもみなかった事なので本当にラッキーでした。
ユーミンの歌に“子供の頃は神様がいて・・・♪”という歌を2.3日前からCDにあわせて歌っていたので、こういうことかなぁ・・・と感じました。



セミナーに参加して、前回よりもリラックスして聴く事が出来ました。 先生のお話もニ回目ですので、よく理解できました。(1回目はセミナーの雰囲気に慣れるように精一杯でした。)又講義中心の時は、イスの方が姿勢がラクで、よかったです。
自分の心を内感することも、少し慣れてきました。 精神世界のセミナーに参加したことが、あまりないので、こういう体験をして慣れる必要もあるのだなぁ~と思います。
最後に先生が「ギバーの方は参加者全員にディクシャして下さい。」といわれてディクシャしましたが、本当に受けるよりする方が、ものすごいエネルギーが流れるものですね。
一人でディクシャするより、トレーナー、ギバーの方が多くいる会場でするのはエネルギーの増幅があります。



「あの人があるから、自分は思うようにやれないのだ」「自分の言っている事がなぜ受け入れてもらえないのか?」et c. 自分は正しいという思いがいっぱいです。
自分の考えに振りまわされ、変えられない自分,相手を忘れて悩んでいた自分です。
先生がおっしゃった,自分だけでなく「それ以外の力」=神のブレスが必要なのだという事を強く感じました。
変わらない自分を変えようと、いかにムダなエネルギーを使い果たしていた事か。
そのために身も心も疲れ切ってしまっていた自分が「いる」事がよく分かりました。



初日のセミナーを終了して、翌朝に書いています。元気が出るセミナー!のセミナーは初めてです。 今年の6月に他のアウェイクニングコースでギヴァーになりました。 
今回の元気が出るセミナー!のアウェイクニングコースは“アウェイクンド”を主目的に参加しました。 無知とは怖いもの知らずですね。(自分の体験談です。)
昼休憩のとき、女性スタッフに、「午前の講義の時は、部屋にディクシャを流していたのですか?」と尋ねたら「私は流していないけど、ギバーが大勢いるから勝手にディクシャが流れていると思うし、たかまささんの言葉にディクシャは流れて付いてきているから、講義自体にディクシャは流れているよ!!」的な発言をされていたので、「あっ、そうなのか!?」と半信半疑の目で、半分納得させました。

午後の講義の時、最初にたかまささんが人間関係について、講義を開始されました。
たかまさんの“親子関係・・・”の言葉を聞いた瞬間、自分の胸の奥から込みあげるものがあり、目頭に涙が流れ始め、自分の頭の中では、昼休憩に聞いた出来事を確認し、まざまざと体験が起きてビックリしていました。
自分の長年の悩みであった両親との関係に触れられ、自分の中では、まだまだ継続中の悩みと再度自覚させられました。
この後、両親との人間関係のセッション(ワーク)がありました。 セッション開始と同時に、再度自分の胸にしまい込んだものが込み上げ、涙を流しながら親父とお袋に受けた被害と、自分が被害者の時の親父とお袋の気持ちを味わいました。 でも、まだまだ充分に体験することは出来ませんでした。
午前の講義中になんとなく眠くなった感覚があり、ディクシャの影響なのかな?と思っていた矢先の体験に思わず無知とは怖いものだと、認識を新たにしました。

自宅への帰途、自分の内側を点検してみましたが、かなりスローな思考の流れ、かつ思考(マインド)に気づく事が出来ていて、ニンマリしていました。
帰宅後、両親と会って会話をしだしたら、以前ほどの嫌悪感は薄らぎ、両親の立場、気持ちをふと考えてみようかなと、普段日常では思いつかない事を、考えていました。
初日のセミナーで、これだけの変化を体験し、かなり満足感は得られました。
ただ、他と元気が出るセミナー!の比較を、お風呂に入ってシャワーを浴びている最中だけ、マインドのおしゃべりはありました。




親子関係のセッション、両親との許し許されるがあったのですが、思い出す事は出来ませんでした。 両親に対して、わだかまりがあるのは分かっているのですが。
エゴのゲームにはまっていて、自分が正しい、自分が勝たなくてはと思っているかも知れません。 両親の事を傷付けた事はあると思うのですが、相手を許したいとは思えませんでした。
プレゼンスにも見せて欲しいとお願いしたのですが、出てきませんでした。 エゴのゲームが強いのかも知れません。 これを書いていて思うのですが、やっぱりエゴのゲームですね。




今回、ディクシャギバーになるチャンスが名古屋であると聞き、とても嬉しく思い、本当に楽しみにしてまいりました。 ディクシャは、もう数えきれないくらい受けさせて頂いて、複数の方のディクシャを体験しましたが、この機会も、それは心地よい時間でした。
ディクシャを受け始めてから、あらゆる感情がわいてくるのも、ただ見つめ、そして味わう事が出来るようになり、自分自身を楽しめるようになりました。
それに伴い、まわりの人々との関係も家族との関わりも、なんだかスッキリしたように思います。 いちいち悩まずに、「そんな事もあるよね。」と、そのまま受け止めているうちに、サラサラ~ッと、その出来事も過ぎて行くなど、解決し?というよりクリアになるスピードが早くなりました。 自問自答にも意味があり、答えはちゃんと自分に降りてくるように感じられます。

このような体験を通して、私が「幸せってこういう事なのね。」と毎日感じられるように、私がギバーになれたら、沢山の人にも体感してもらいたいと思っています。
今、何か一つ願いを叶えてあげるよって誰かが言って下さったなら、「全宇宙のみんなが、幸せでありますように」って言います。
ディクシャに出会えて、ありがとうが増えました。 ありがとうございます!!
   




今回の講座の中で、心に残った事を書いてみようと思います。
私は、今までたくさんの葛藤もしたし、親ともぶつかったし、自分の事も嫌いだったし・・・な経験もあり、色々な所で学び、実践し、今はとっても幸せです。 親との関係もクリアだと、改めて確認する事が出来ました。
その中で「変わらないものを変えようとしていた」というお話は「たしかにー(笑)」と改めて思いました。 子供でも、変えよとしても変わらない。 ただ、いきつく所は「全てを受け入れる」しかし、いきつく所はない・・・と実感しているからです。

うちの小6の娘が、小1から「学校に行きたくない」と言いだして、はじめのうちはお互いに大葛藤でした。 引きずって連れて行った事も何度もありました。 そのうち死にたいと言い出し、彼女にはどこにも居場所がない事に気付いたのです。
それから気づくまでそう時間はかかりませんでした。
「ここ(家)だけは、安心して過ごせる場所にしよう」と思いました。
今までの行為を謝って、安心して過ごせるように考え、いつでも私だけは味方になろうと決めてから、娘の原因不明の熱や蕁麻疹も治まりました。
未だに、学校へは行けませんが、「生まれてこなければよかった。」という言葉や、「死にたい」という言葉はすっかり聞かなくなりました。
これが「安心して苦しめる場所」という事なのかなーと思い、よかったと思えます。
最近は泣けるようにもなったし、泣いた後も「スッキリした~!」と言えるまでになりました。 感情の解放も上手くなったのかな、と思えます。 なんだか、ますます愛おしいです。 



母が、ギバーさんで精力的に活動したりするので、今日のお話も「うんうん」と再確認するような気持ちで、楽しく聞く事が出来ました。
今回は、日本に居ながらにしてギバーになれるという事で、母からの強いプッシュで参加させて頂く運びとなりました。
楽しみに思っております。 よろしくお願い致します。



会場に着くまでは、来るかどうか悩んだり、緊張したりの連続でした。 高校1年生の娘に引っ張られるようにしての参加でした。
1日目が終了し、何だかボーッとしている様な、時々少しですが、不思議と幸せな気持ち(意味もなくですが)がやってきたり、娘と2人のホテルの部屋で、ボケーッとゴロゴロ過ごしていました。 いつもみたいにカリカリした気持ちは出て来なかったように思います?! 
先生のお話は、おだやかな間があって、何とも言えないやんわりとした気持ちになりました。 
私の両親への気持ちもやっぱりなという感じでしたが、両親の気持ちになったのは初めてで、ちょっと驚きました。
実は、2月13日から主人と別居中で、ドロドログチャグチャな状態で、「何でわかってくれへんの」「いつまでも同じやん」と思っていました。
まっいいか?! くらいになった気がしますが・・・?! ??



今日は素晴らしい体験を与えてくださり、本当にありがとうございました。 どうしてもセミナーに行きたくて、なぜかどうしても行きたくて、参加してみて、なぜ自分が何かに突き動かされるように参加したのかが、わかったような気がしました。
許し、許される事がしたかったのだと。 この時を待っていたのだと。

私は、セミナーの具体的な内容を詳しく知らずに参加しました。 今日どんな話が聞けて、どんなワークがあるのか、ないのかも知りませんでした。
でも、親子のワークをした時、あぁ、これに出会うために来たのかも知れない・・・そう思いました。
父と母に対して、どうしても許せない思いがありました。 今の自分のすべての人間関係のネックになっている事も感じていました。
何かの本を読んで、両親を許す事は自分を許す事だと書いてあっても、どうしても、その事がわかりませんでした。
傷ついた時に、相手の立場になってみて、その時はお父さんもお母さんも辛かったんだよ、とイメージしてみて、その事で癒しが起きるというワークを自分でやってみても、どうしてもイメージ出来ませんでした。

でも、今日、あのセミナーの空間で、目を閉じ、鹿島先生の誘導で「自分が傷ついた時のこと、その時の相手の気持ちになってみて下さい」言われた瞬間、傷ついた私の目の前に、同じように深く傷ついていた父の気持ちがありありと、私の中にあらわれた。
いきなり、ずどんと深い悲しみの中にいる父の気持ちが入ってきた。

あまりに暗くて、闇のようだった。 夕方仕事を終えて帰ってくる父。 朝早い仕事だったから、必ず昼3時か4時、遅くても5時には帰ってきていた。
冬でも外はまだまだ明るい。 夕日を背に玄関をくぐる父。 外は夕日でこうこうとオレンジ色に明るいのに、その時の父の心を見ると、いきなり真っ暗になった。
父は帰宅するたび真っ暗な闇のように寂しかったのだ。涙が止まらなかった。 声を殺してわんわん泣いた。
スタッフの方が、肩をさすりに来て下さった。 とてもあたたかかった。 なんだか自分が壊れそうなくらい泣いた。 このまま泣きすぎて壊れそう! そう思った。
ワークが終り、落ち着いてから鹿島先生に「大丈夫でしたか?」と聞かれ「はい。ただ途中、泣きすぎて自分が壊れるかと思いました。」と言ったら、「それぐらいの衝撃があるんです。 壊れてもいいんです。」と、あたたかく強い眼差しで言われた時、なんだかとても嬉しかった。 そうだよなーと、ものすごく腑に落ちるようなとてもホッとした時分がいた。 長年抱えてきた張り付いていた感情を手放す衝撃なのか、ほんとうにしばらく頭がくらくらしていた。 でも、正直、これで父や母の事が許せた! 楽になった! 軽くなった! という感覚まではわからない。
ただ、父や母の気持ちをまざまざと、私自身がまぎれもなく体験させてもらったのだという感覚だけは残っている。

そして、もうひとつ不思議だったのが、そのワークの後アウェイクンドされた方のシェアの発表があり、前で話された女性が、さっき私の方をさすってくださった方で、「父が大っ嫌いで、父を憎んでいて、でも、ワークの時に父の寂しかった気持ちがズドンと入ってきて泣いてしまいました。」と話された時、全く同じ体験をついさっきした私は、「あれ?前に立ってしゃべっている人は私? いや私は一番後ろの机に座っているから、あの人はわたしじゃないよなー。 あれ?」と、一瞬、前で話している女性が自分そのもののように思えて、その時、鹿島先生が「ワンネスの体験を、今、まさにされていますね。」と声をかけて下さって、とてもビックリしました。
これが「ワンネス!?」 人と自分の見分けがつかないというか、区別がつかないような、人を見ながら自分を見ている?ようで何度もまばたきをしてしまったり、あの感覚は初めての感覚だった気がして、とてもびっくりしました。
思いつくままに、つらつら書いてわかりにくい文章かも・・・で、ごめんなさい。

最後に、父と母と3人で手をつないで光にとけるイメージをした時、まるで天国であった3人かのように、神々しい光に包まれながら、父と母は今までに見た事もないような、穏やかな笑顔で、嬉しそうに、楽しそうに、くるくるゆっくり回っていました。
「目を開けて下さい。」という誘導の後、目を開けると何だか夢を見ていたような、夢から覚めたような気分になり、ふわっとしてて、いまいち、許した!許された!という現実の実感は伴わないのですが、何だか、今度両親に会うのが楽しみなような、実際にあったらどんな気持ちがするのか、味わってみたいと思います。

鹿島先生、サポートして下さったスタッフの方、シェアして下さった参加者の方々、すべての今日の体験に感謝します。
本当にありがとうございました。




セミナー1日目の午後、人間関係を整えるというテーマに入なり、鹿島先生の誘導で参加者の方々が親子関係のセッションをしている時、私は一番後ろのスタッフ席で「この会場にいる人たち全員の親子関係が整いますように・・・参加者の方々に、体験を与えて下さい。」とプレゼンスに願い、ディクシャをそっとさせて頂いていました。
すると・・・会場にいる人たちの苦しい感情と感覚が、わたしに飛び込んできました。
わたしは、スタッフとしてティッシュを泣いている人に渡しています。 ハンカチを持っている方もいらっしゃいますが、それでも、泣いている時に誰かに優しくされたら嬉しいと思うんです。
Kさんに近づいてティッシュを手の平に渡したとき、なんだかそのまま席に戻れない気持ちになり、肩を擦ってさしあげました。 泣いているKさんの事を、とても愛おしく思いました。
その時、身体にKさんの感覚が入ってきたのがわかりました。 その感覚のまま、他の参加者の方にもティッシュをさしあげていました。
セッションが終り、休憩時間の時に鹿島先生が「旦那さんとの人間関係がどう変化したのか」を話して欲しいと私におっしゃいました。
・・・今、何か話しだしたら、泣いてしまうかも。。。私は、休憩時間中も身体中に悲しい気持ちが満タンになっていたからです。 ぜったい泣く!と思っておしりのポケットにティッシュを詰め込んで前に出ました。
前に出て、話し始めたらやっぱり泣きだしてしまい、鹿島先生が「後にしようか?」と言葉をかけて下さいましたが、もう止められず、わ~っと話しだしました。
 話そうとしていた夫との事はまったく出てこないで、父や母に対して思っていた事を泣きながらしゃべっている自分がいて、自分でもいったい何をしゃべっているのだろう?と思いました。 話している事が支離滅裂。 自分でも何を話しているのかよくわかりませんでした。 けれど、その時は、何かとてつもないエネルギーに突き動かされている感覚でした。 話し終わった後も、大きなエネルギーにしばらく包まれていました。
鹿島先生が「ようちゃん、Kさんとワンネスになっていたんだね」と聞かれ、「そう思います。」
と答えました。
「あなたは、人の気持ちがわかる人ですか?」と聞かれたら、私は「いいえ、わかりません」と答えます。
「あなたは愛のある人ですか?」とか「優しい人ですか?」「思いやりのある人ですか?」と聞かれても「いいえ」と正直に答えると思います。
わたしは、愛のある人ではないけれど、私の中には愛の存在(プレゼンス)が間違いなくいます。
誰かを愛おしいと思っているのは、私のなかにいるプレゼンスなんです。

そういえば、Tさんは鹿島先生とワンネスになられて、鹿島先生と同じように咳をしていらっしゃいました。 あちらこちらで、ワンネスですね。
「アウェイクンドしている人は、電磁体」と鹿嶋先生が講義の中でいわれた時、「う~む。
ホントにそうだ!」と妙に納得して、ツボにはまって可笑しくなってしまいました。
スーパーサイヤ人になった感じかも。。。今回も、沢山の思いやりをありがとうございました。



9月5日《2日目》


セミナー1日目終了後、帰宅してしばらくすると母から電話があった。
内容は「履歴書を100枚くらい書きなさい」というものだった。
失業中の僕を心配しての事だろうが、昨日の「ゆっくり探しなさい」という態度から180度変わった事に動揺したし、何よりもトーンを低くした声に恐怖を感じた。
また、コントロールされるのかという苛立ちや、母の不安に付き合わなければいけないのかという窮屈さを感じた。 母に対して恐怖を感じたのは、初めてのような気がしたので、その事についてしばらく瞑想した。
すると、構って欲しいけど、傷つきたくないからほっといて欲しいという矛盾する気持ちを持った小さな内側の子供がいるのに気がついた。
かくれんぼの要領で赤ちゃんの子供を見つけ、抱き上げるとキャッキャと言って喜んだので、何度かそれを繰り返した。
その後、小学校1年生くらいの男の子が出て来たが、何をして欲しいか聞いても黙っているので、考えあぐねていると、突然、絵を一緒に描こうと思った。 その後、小学生の頃の記憶で、親友のお母さんや先生に絵の事を褒められた事を思い出した。
しばらくの間は、その思いでのおかげで良い気分に浸っていたが、突然嫌な事も思い出した。 
それは親友に褒められた絵を、自慢げに(褒めてもらえると思い)自分の母に見せたら、塗り残し(白いところ)があるのを強い口調で指摘され、やり直している姿であった。 途端に気分が沈み、他にも、怒られながら絵を描いているのを思い出した。
褒めてもらいたいのに褒めてもらえなかった事に傷ついている小さな子供を出来事とともに初めて発見出来た。




1か月程前から(インドのダルシャンツアーから帰って来てから)右肩関節が痛くなり、少しずつよくなっていたのですが、4人のトレーナーの方からディクシャを受けた後、その痛みがひどくなり顔がゆがむ程でした。
段々ひどくなってくる痛みに「車を運転して帰れるかしら」と不安になっていました。
ところが15分程たったら、その痛みがスーッと消えてしまいました。
不思議です! ありがとうございました。




二日間のコース、ありがとうございました。
二日目の私の経過です。
朝、とてもいい夢を見ました。どういう夢かは今は秘密です。
でかける準備をしてから、出かける前に、部屋の中にかけてあるインドで買ってきたアンマのサリーを広げようとしました。
すると、妻が「これ持っていくの?」と言いました。私は、「あ、そうだ。持って行こう。」と思い、「いいこと、言ってくれる。」と言いました。すると、そこに金ちゃんから電話があり、「大きいシュリムルティを持ってきて欲しい。」と言われました。こういうのが、偶然じゃないんですね。
そもそも妻がそういう方向のことを言うこと自体、初めてのことです。
車に入れて、名古屋に向かいました。しばらく行くと、車の中のエネルギーに、幸せ感でいっぱいになってきました。しかも、かけているCDがムーラマントラ! ああ幸せ~って感じになってきて、気をしっかり張ってないと、おかしくなりそうなくらいでした。

二日目のコースは、ガイダンスの後、イニシエーションでした。鹿島先生も含めてトレーナー4人で、させてもらいました。
私は先週の東京の会で初めてやらせてもらいました。あのときは、指のピラミッドがうまく作れなくて、手に力が入りました。
今日は、力まずにできました。させてもらっているときはうれしいです。でも、二十数人に3分間ずつディクシャをさせてもらうと、エネルギーでしんどくなってきます。
それが終わったら、チャクラ瞑想。そして、チャンティングは先生制作の音楽で「私は愛です。」 終わって、パドカディクシャ。
おまけに最後は先生に足ディクシャもやってもらい、頭がエネルギーでぱんぱんになっている感じでした。
鹿島先生も終わりがけは口数が少なくなられたので、きっとエネルギーワンネスだと思いました。

今回の新ギバーは9人でした。女子高生もいました。福岡から来られた方もみえました。私の友人もいました。それぞれに、強い思いがあるんだと思いました。そして、何人かは今回目覚められるのでしょう。
鹿島先生が「今年中に手がけている人は全員アウェイクンドできるように全力を尽くします!」と言われます。
「自分だけは取り残されるんじゃないか?」って考えると、そうなります。
「私もアウェイクンドさせていただきます!」と思えれば、そうなります。

鹿島先生、お体を大切にしていただいて、ご指導をください




セミナーありがとうございました。
電車の時間が迫っていたので慌ただしく帰ってしまいました。
足のディクシャよくわからないですが、ようちゃんのディクシャは優しい感じがしました。
前回の時は、思考が停止していた感じですが、今回はクリアでした。
1日目の講義もよくわかったし、2日目のチャンティング(?)は、ただ座って唱えるよりもいいなぁと思います。前回は、唱えながら眠くなっちゃったから。 まぁ、初めての人の中には少し引き気味の人もいたようですが・・・。
私は、ああやって踊るのは自分についているしがらみとか制約を取り払う意味があるのかなぁと思っています。 囚われる事から抜けるというか・・・。
今回は2回目だったので、セミナーの様子も少し慣れてきたせいか気楽でした。
セミナーもどんどん進化しているのかなぁと思いました。

今朝は、ゆうべよく眠れたのですっきりしています。
目が覚めた時、よく眠れて嬉しいなぁと感じていました。
小さな事に喜びを感じる事のできる喜びというか幸せが、今私の中にあります。   

2010年9月1日水曜日

8/28~29東京アウェイクニングコース感想

28日

船井.comで見つけて参加してみました。
一体どのような内容なのかも判らず来たのですが、穏やかな心地よい雰囲気で、ゆったりとした気持ちで参加できました。
今はまだディクシャを頭で理解し始めた状態なのですが、私もディクシャを体験して目覚めたいと感じています。
自分らしく生きたい、幸せになりたい、他者の役に立てるような存在になりたい等という思いで参加を決めたのですが、今回参加してみて、そこへの第一歩を踏み出せたような気がします。
とても穏やかでゆったりとした気分になれました。
どうもありがとうございました。



今回、セミナーに参加して感じた事は、普段の生活にとても結び付いて誰しもが心の中で思っている事や悩んでいる事を、分かりやすく説明していただいて、とても勉強になりました。
私は自分に素直になる事が出来ないので、このセミナーで学んだ事を生かし頑張ってみたいと思います。



はじめから気持ちよく参加しました。
両親との瞑想では、はっきりこれといったものは浮かびませんでしたが、何に対してということではなく、「関わりたくない」という感情が全身にある感じがしました。
前回(6月)よりとても落ち着いて受けられて良かったです。



久しぶりに参加しました。
お話を聞いていると頭がクリアなのですが、体が眠たくなってきて目が閉じてきます。
自分の中の傷ついていた子供のこと、今の感情で苦しんでいる自分、そしてハイヤーセルフのこと、一つ一つ心の中で感じる事が出来ました。
最後もディクシャの流れを感じることが出来て、気持ちよかったです。
ありがとうございました。



最近は難しい事をあまり考えなくなりました。
年で記憶力や思考力が減退したのかもしれませんが、あまり考えずぐうたらでゆるゆるな怠け者な地が出てきました。
また、最近は少し感情を出すようになりました。なんか性格が悪くなった感じですが、それもあまり気にしてないかも。
まだ、記憶から感情が張り付いているのが取れた体験は無い気がします。
昔は誰とでも仲良く楽しくやりたいという気持ちがありましたが、最近は好きな人とだけ付き合いたいという感覚が強いです。
う~ん、思考力が働かないのでこの辺で・・・・。
いつもありがとうございます!!



今回は初日のみの参加です。
鹿島さんのお話はとても穏やかな感じで、しかも明解でした。
今回はギヴァーになることに対して、少しためらいや不安があって初日のみの参加でしたが、近いうちにコースに参加できればと考えています。
ありがとうございました。



本当に求めているもの、こうありたいという存在の仕方、それについて妥協や我慢しなくても良いことに、改めて気付きました。
環境にも人間関係にも最高のものを求め、実現すべくプレゼンスと共に行動していきたいと思います。



ディクシャを受けて目覚めた後の状態になった人たちの話を聞いて、自分もそのようになれればと思いました。
ディクシャを流したり、受けることで、自分も早く変化して、また、人のためにも役立てればと思いました。



鹿島さんスタッフの皆様、いつもお世話になりどうもありがとうございます。
メーリングリストの情報は本当にありがたいです。
それから今日は、小さな小さな銀のパドカをGETできました。
お守りとして持ち歩いて困った時に頭にのせてみようと思いました。
小さいのにずっしりと重くてとてもパワフルです。
ディクシャとは、から始ってその効果etc、3回目ですがそれでも新たな知識、理解、気付きがたくさんありました。
両親との関係を整えるワークは、横になって胸に手を当てて誘導に従っていたはずでしたが、いつの間にか
意識が遠のいてしまいました。
気がついたら終わっていました。
あー、しっかりやろうと思ったのに寝ちゃったと後悔しましたが、ハートには嫌な感じを探してみましたが、とりあえず見当たらないし、かえってディヴァインが働きやすかったのかもしれないし、これも良かったかもと思いました。
子供との関係のワークで、自分の中の子供を満たすワークは、だんだん自分を大切にしていいんだ、満たしていいんだと、今まで縛られていた思考の枠が外れていくような気がしました。



本日参加して気付いたことは、4月にギバーになり、久々の参加だったのですが、その時から比べて虚勢を張ったり、無理して自分を飾ろうとする事がかなり減っていることに気づきました。
多分、自分で壁を作っていたんだと思いますが、知らないうちに虚飾の部分が減って素の自分になってきているのを感じました。
子供の時のような新鮮な感覚が以前に比べて増えているようです。
常にそういった状態とは言えませんが、4月のギバーになりたての頃と比べると、紆余曲折はありますが、心の中のこだわりはかなり取れ、感情を引きずることが少なくなっています。
ギバーになったからといって、そんなに積極的に行動しているわけではないのですが・・・・。
私にはディクシャはボディブローのようにじわじわ効いてくる感じです。
それも気付かないうちに浸透してくるといったかんじでしょうか・・・。
以前と同じような感情の起伏は確かにあるのですが、元に戻るのが早いというか、記憶はあるのですが、それほど、感情が乱されなくなっています。
感情が処理というか昇華される時は、決まって心臓(ハート)の部分が少し痛み、その後、軽い偏頭痛が起きます。
その度に少しずつ何かが変わっているように感じます。
本当に僅かずつですが、気付いたら変わっていたというのが正しい表現かもしれません。


29日

今日もとてもパワフルでした。
イニシエーションのディクシャが受けられ、チャクラディアーナもゆっくりイメージしながらすることができました。
Tさんは今日が誕生日とのこと。ちょうどその日にディクシャをしていただけてラッキーでした。
鹿島さん、スタッフの皆さまどうもありがとうございました。



今日のイニシエーションタイプのディクシャを受けました。大変強力だったと思います。
アウェイクニングコース2日目は、お話よりディクシャやチャンティングで時間が早く過ぎて行きますが、充実感は大きなものがあります。



4月に受けた時は可笑しくて仕方ない感じでしたが、今回は静かに感じました。
前回は、頭がボーっとした感じですが、今回は意識はハッキリしています。
前日から電流のようにディクシャが流れっぱなしで、どこにいても少し意識すると、すぐにディクシャが流れるのが不思議です。



参加させて頂きありがとうございました。
イニシエーションをしてもらい、受ける前に座っているだけで、頭がクラクラする位のすごいパワーを感じました。
イニシエーションを受けている時は、最初から空っぽの自分がいました。
何も考えられない、本当に「空」の自分でした。
正直言ってびっくりしました。
今回で3回目の受講になりますが、本当にパワフルなセミナーだと思います。
今後ともよろしくお願い致します。


今日はさまざまなプログラムがあってあっという間の一日でした。
ダンスディクシャでは頭が空っぽになって、終わった後は気分が良かった。
また、ギバーになりディクシャを流すことが、自分にも効果があるということなので、他の人の為にも自分の為にも続けていきたいと思います。


今日は本当にありがとうございました。
本当に盛りだくさんで、3人の方のトレーナーがいる中でとっても嬉しかったです。
そして今回は、とってもたくさんのプレゼントを受け取れました。
どこかで私も役に立ちたいので、毎日の遠隔ディクシャをしていこうと思いました。
日常の中で、どのように時間をとるのかも楽しんでいこうと思います。
ありがとうございました。



大変パワフルでした。
楽しく受けられました。
パドカディクシャでは、脳が動いている感じがしました。
チャクラディアーナでは、体に光の柱が立ち、体が熱くなりスッキリしました。
前回(6月)も感じましたが、セミナー内容はとても分かりやすく良かったです。
ありがとうございました。


今回もありがとうございました。
今日はすごくパワフルで、部屋に入った瞬間から頭がボーっとしてしまいました。
私はリラクゼーションサロンで働いているのですが、ディクシャを受けてから相談されることが多くなりました。
施術中も、特に意識してディクシャしていたわけではないのですが、いきなりお客様が自身の辛い体験をお話されて、後日、心が軽くなったとの連絡を頂き、とても嬉しく思ったことがありました。
自分ではあまり変わったように感じないのですが、少しずつ心が軽くなっているのかなと感じます。
今日も本当にありがとうございました。



7月は風邪のため受けられなかったので、久しぶりのセミナーでした。
会場の雰囲気がとてもよくて受講できて嬉しかったです。
講義の内容は以前聞いたことがあるはずなのに、聞きもらしていることもあって、何回聞いてもいい感じです。
また、よろしくお願いします。ありがとうございました。



今まで聞いていたようで分かっていなかったことが、今日はよく入ってきたような感じがしました。
またお願いします。



本日ディクシャギバーになりました。
イニシエーションを受けた後、エネルギーを強く頭に感じました。
まだ、本当にディクシャが出来ているか分からないところがありますが、人に流すことで積極的に触れていきたいと思います。
ありがとうございました。



アウェイクンしている人が数人いるからか、至るところで至福を感じました。
音楽のテンポがすべて統一されていたので、チャンティングがとてもしやすかったです。
盛りだくさんで充実した2日間でした。
ありがとうございました。



最近朝の気分が悪くて、セミナーの前に電車の中でチャクラディアーナをして来たので
会場に入った時にすでにくらっとしていました。
そして座っただけですぐに会場の濃いエネルギーが入ってきました。
今回のセミナーはとにかく盛りだくさんの内容で、これでもかってくらい沢山のエネルギーをいただけたと思います。
それで・・・やっぱりおぼろげにしか覚えていない様です。
いつもエネルギーが入ってきてもコメントしまくりで意識がしっかりしているんですが
今考えるとすこしからっぽに近くなっていたのかもしれません。
ただ、シャバアーサナの時には頭が圧迫されて痛いー辛いー!と叫んでいました。
ダンスディクシャの時には途中までは少し回りを気にしている自分がいました。
ありがとうございました。