2010年10月27日水曜日

10月23~24日東京アウェイクニングコース感想

10月23日

今日はありがとうございました。
別の先生の所でギバーになりました私を快く受け入れてくださりありがたく思います。
最初は不安な気持ちもありつつ参加致しましたが、鹿島先生の笑顔に接し、すぐに来てよかったと感じました。
セミナーの内容は、一度聞いた事がある点はさらに深く、今日初めて伺うお話は感慨深く聞きいっておりました。
午後の両親との関係のセッションは、平時私が苦手としているところであり、あまり思いだす事が出来ず、
思い出しても良い程度のものばかりでした。
奥底には、本当に苦しんでいる根本ともいえる事があるであろうことは分かっているのに、そこから逃げている事を今日また感じました。
先日来、繰り返し浮かんでくるのは、「私は不浄をため込みたい!」ということです。
口では浄化と言っておきながら、流れる考えはその事なのです。
食器を洗いながらも、部屋を片付けながらも時折、その思いが浮かんでくるのです。
今までそんな気持ちは更々なかったのに、不思議です。このような思いを抱えながらですが、明日もどうぞよろしくお願い致します。


ありがとうございました。
スカイプでも、また以前のセミナーでも両親との関係を整えるワークは何度も行ってきましたが、本日は深く体験することができ、良かったです。
ありがとうございました。


今までサムスカーラシュッディで、昔の事を思い出すのがむずかしかったのですが、今日はすぐに昔の感情を思い出すことができました。
そして、何年も泣く事が出来なかったのですが、最近は良く泣けて、今日も泣いてスッキリしました。

私生活でも、最近父が嫌いではなくなってきていて、今月に入ってから、帰ってきた時に嫌な気持ちにならなことに気がつきました。
ありがとうございます。



10月24日

皆様の優しさに感謝します。
久しぶりに参加しましたので、こんなにディクシャを受けられて幸せでした。
「私は愛です」(マントラ)は、一人でやるよりも、皆の場の力なのでしょうか、
とても楽しかったです。
Aさん、Tさんの間にサンドイッチになって受けたので、必ず変化が起こると思います。
パドカにいっぱいお願いしました。
足の具合も、ダンスをしたら良くなりました。
頭の雑念もじーっとしていると消えるという体験をしました。
じたばたしていたから、見続けていたから、次々と浮かんでくるのだと思いました。
スタッフの皆様ありがとうございました。
鹿島先生ありがとうございました。


2日目、午前にイニシエーションディクシャをさせていただきました。
エネルギーが流れているのが分かって、させてもらっているのが嬉しくなります。
今日のムクティディクシャは、チャクラディアーナの後に、アーナンダマンダラが入って、それのために
チャンティングでの嬉しさが倍加しました。こういう時は、パドカディクシャは何回もさせてもらうと幸せに
なるので、みなさんがシャバアサナの間に、パドカディクシャをずっとしていました。
やっぱり、その後「幸せ~」ってなりました。
チャクラディアーナ(アーナンダマンダラ)+ダンス+マントラ+パドカディクシャは、幸せへの近道だなと改めて感じます。
アウェイクドへの近道です。幸せ感の中で、新幹線に乗って帰ります。ありがとうございました。



今日はありがとうございました。
私はこの会に参加したのは、ギバーになりたい!!という強い意志はあまりなかったのですが、なぜか最近また
バガヴァンのことが気になり、参加してみようかな~という気持ちでやってきました。
でもそれは、バガヴァンに連れてこられたんだと思いました。私に役割を与えられたんだなと思いました。
トレーナーの方がディクシャをしてくださった時に、「バリッ」っと頭の中で何かが切れた音が大きくして驚きました。
コースの内容は盛り沢山で、一気に進んで行きました。いつも瞑想やシャバアサナの時は眠りそうになるけど
今日は、ぱっちり起きていられたもの不思議でした。
まだギバーになりたてで、よく分からない事もあるけど、日々の生活を重ねながら色んな事に気づいていきたいです。
ありがとうございました。



今日ギバーになりました。
コースに参加することにためらいがあって先延ばしになっていたのですが、やっと叶ったという感じです。
感想については、うまくまとまらないのでメールでお送りします。
ありがとうございました。



今日はありがとうございました。
実務的な事まで色々教えて頂きうれしく思いました。
まだ、頭がボワッとなっていてまとまりませんが、チャンティング、パドカディクシャとどんどん自分が自由になっていく感じがしました。
また参加したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。



セミナーありがとうございました。
盛り沢山で、あっという間の一日でした。
ディクシャのエネルギーもすごかった様に感じられました。
これからの展開も楽しみです。
また、よろしくお願い致します。
ありがとうございました。



ディクシャギバーになったばかりだったので、ついていけるか心配だったが、丁寧に説明していただけたのでよく理解できた。
ディクシャを受けた時より、最後に人にした時の方が、何とも言いにいくいが、感覚的に感じるものが大きかった。
49分間踊り続ける(?)のは、ちょっとしんどかった。
ありがとうございました。



時間的な都合や場所が合った時にセミナーに参加させていただいているのですが、参加する度に自分の内側の
変化が起きていることに気づきます。気付いたら変わってしまっているので、少々表現が難しいというのが本音です。
過去の記憶はあるのですが、「そういえばそういう事があったねぇー」というぐらいにしか感じられないんです。
今の状態というのは、相手を感じたりして多少のブレはありますが、ほとんど感情がブレることはありません。
自分で目覚めているとかいう意識はないのですが、、アウェイクニングのDVDに出てくる若者コースの終了者のように
目的意識の高まりと、自分の状態が静かになっていくものだと思っていましたが、情熱的になっていくのは予想外でした。
逆に怒ることも増えました。



とにかくアウェイクドのためにできることは何でもするということで参加しました。
一日目の講義で、ここに来たのは集合意識がそうさせた、というお話で、あぁそうかと。
私が来ることを決めたつもりだったのも全部そうだったのかと。
睡眠時間が少なめの状態で、一日目はとても眠く、2日目の終わった今はとてもすっきり軽やかにしています。
ムクティのダンスは、あんなに楽しく愉快にエキサイトしたのはちょっと久々。笑いがこみあげてくる感じ。
足が飛び跳ねて、でも重力は感じないというか。
すっきりして、今正直、感想や気づきについて何も出てきません。
軽い~~!。
メーリングリスト、スカイプサットサンガ、コース、よく分からない言葉や教えを丁寧にフォローしていただき、感謝しています。
2012年に向けたワンネスの活動に関われていられることを幸せに思います。ありがとうございます。

死の体験

東京のアウェイクニングコースに参加した方の体験談です。



最後のパドゥカディクシャの際、パドゥカに手を置きながら、イメージ(もしくは、ビジョン)を見ていました。



僕は、死んで、空の彼方に帰る途中でした。

上空数百メートルくらいのところの場面です。

まわりには、次第に雲が増えてきていました。



白い雲のあいまで、ふと、つきそいの方(=死んだ後のガイド。姿形はわからないのですが、背の高い青年のような天使でした…羽が生えていたのでwww)が、「思い残したことは、ないかい?」と聞いてきました。



そう言われて、振り返りました。



下方には、街が見えました。

そこで死んだのだと思います。



すごく愛おしく感じました。

いろいろな思い出が、思い返されました。楽しかったこと、悔しかったこと、遊んだこと、喧嘩したこと、頑張ったこと、怠けたこと、苦しかったこと……いいことも、
悪いことも、全部がすてきな思い出として感じられ、愛おしさを感じました。



「ありがとう…みんな、ありがとう」



それは、感情の深さとか、精神の高みとかとは関係ない、なんだかすごく、透き通った、ただただ単純なさわやかな気持ちでした。



これからも、いろんな出来事が起きて、いろんなことを感じて、いろんなことを考えて、生きていくんだと思います。

でも、最後は、かならず全部が「ありがとう」になるんだな、と。

あぁ、死んだら…この身体を離れたら、きっとこう感じるなって。

身体を持って生きることって、ただ息をして、ご飯を食べて、寝て……それだけでも、とってもすてきな体験をしていたんだって。



そんな風に、空から地上を見つめながら、感じていました



死んで、来た道を振り返って、全部しあわせでした。

2010年10月18日月曜日

10月9日~11日名古屋アウェイクニングコース感想文

    
1日目

午後からの親子関係のセッション。 母親の事を許せない、憎いと思った。許しを乞う場面になっても許せなかった。 許そうなんて思えなかった。「よくもやったな、このやろう」くらいのセリフしか出なかった。 父親に関しては、傷つけた事が思い浮かんだ。
父親は脳梗塞になって、思うように歩けなくなってから、「何でもっと頑張らないんだ、ちゃんと歩かないと。」そんな事を何回か言った。 僕が同じ立場だったら、ちゃんと歩けるのだろうかと思った。相手のこともわからないのに、自分の都合でいってしまったなぁと思いました。セッションはチャージを味わって終了。帰宅後、夜中にふと思いました。
「憎み切れない、許せない、と言いきれない」と思いました。
「憎んではいけない、許せない事はいけない」と、今までダメ出ししていました。



自分ももう少しで、Awakeできると思うと、嬉しい。 実は、半年くらい前からTMをしていて、自分はもうすぐ「宇宙意識」(TMでいうところの)に目覚めるだろうと感じた。
ディクシャを集中的に受け始めたのも何かの導きかも知れない。
自分は人生を完全に棒にふった落ちこぼれだと思っていたが、別にそれでもいいと思っていた。Awake出来たら、それでいいと思う。
今日のセミナー第1日目は、とても盛りだくさんで中身がてんこ盛りだった。
7月23日に、京都でぼんやり話を聞いたときとは自分の立ち位置が違うのだそうで、話が別のものに思える。今まで元気が出るセミナーのHPの投稿を読んでも、マインドとかプレゼンスとかコメントとか単語についていけなかったが、今日の話を聞いてその辺の識字力がついた。 とても意義深い1日だった。
明日からのディクシャワークがとても楽しみだ。 ここに来れた事に関して、神や妻や母など色々な方面に感謝している。
ギバーになったら、亡くなった方々のモクシャのためにエネルギーを差し向けたい。
広島、長崎、沖縄で亡くなった人々のモクシャを祈りたい。
また自分の妻の家系の先祖にもモクシャを祈りたい。 



今日は、ありがとうございました。 お話がとても面白かったです。
ディクシャのお話を聞くのは2回目ですが、何回聞いても心が軽くなる様に思いました。
父と母の関係や過去も癒された様に感じて、前回みえたものと別の場面が見え、まだまだ隠れていて、これから解放されたらなと思いました。
また参加したいです。


僕は物心ついた頃から喜怒哀楽の表現をなぜか両親に見せる事が出来ない子供でした。
両親が共働きで23時過ぎるまで毎日働いていた事もあり、「迷惑かけてはいけない」という思いもありました。大人になったら「両親から愛されていたんだ」と理解は出来ましたが、愛されたという体験の実感がないんです。
心にポッカリと穴が開いたまま、大人になってしまいました。
その穴は、39年たった今でもどうしても埋まりませんでした。 鹿島先生の誘導で両親に対して、傷付けられた事のエピソードに、次々といたずらをした事を思い出しました。
今はもう、いたずらの理由はよく分かります。ただ両親に振り向いて欲しかった、かまってほしかっただけだと・・・しかし両親にはその気持ちは察してもらえず、いたずらしては怒られるという悪循環を生みました。
そして両親とは感情のぶつかりあいもないまま、希薄な関係のまま大人になってしまいました。 大人になった今、両親の気持ちを味わってみました。 何も言わず、わがままも言わず、子供らしく無邪気に振舞うわけでもない僕に対して、両親は「どう接したらいいか分からなかったんだ」と・・・。
兄、姉とは何か違う僕に対して、どんな言葉をかけたらいいんだと戸惑っている両親の感情を感じました。
そして、どうやって愛を表現したらいいのかわからなかったと感じました。
僕の中には、今もとても小さな小さな、だだっ子な子供がいます。
その子供は、ただ抱きしめて欲しかっただけなんです。
安心できる場所が欲しかっただけなんです。 今からでも少しずつ両親に思った事を伝えていけれたらと思います。


《2日目》


早朝から母親の所に行く。 母親の機嫌は悪かった。 いきなり、母親は「眼科に連れて行って」と言った。「今日は日曜日だし、いきなり連れて行ってと言われてもダメだ」と言った。
母親に言われた瞬間から反応していた。(会った瞬間から反応していたと思います。)憎しみや許せない思いがあるから、まともな反応は出来ない、それだけでなく、母親はこちらの都合をおかまいなしに言ってくる。 その上「この前眼科に連れて行かなかったから悪いんだ。」僕のせいにとれてしまった。 口論のあげく、帰りました。 その後、コインランドリーでアーナンダの技をする。解消は出来ず。鹿島先生のアドバイスは、母親にわかるように紙に、眼科に行く日や眼の状態を書いておく事だった。 妻と同じアドバイスだ。ダンスは妻と踊れて楽しかった。
ムクティディクシャが終わるころには、普段の緊張感が軽くなっていた。が、家でパソコンをしていると普段の緊張している自分に戻った。悲しくなって泣きました。
僕は行動、言動、しぐさなどに怒りが出ているらしい(怒りのメーターはパンパン)自分ではわからない。人は近づきがたいだろう。僕は人前ですごく緊張する。だから、人間関係が怖くていつも距離をとっているのでした。


1週間程前、鹿島先生の夢を見ました。鹿島先生のセミナーに出ていて、金の玉の置物のようなものを頂いた夢でした。(もちろん、Tさんから話しに聞いていただけで、鹿島先生とはお会いしたことはないですが)とても不思議でしたが、何だか招かれているようで嬉しく感じました。 
そして、今日実際にセミナーに参加して、パドカに触れたりチャンティングしたりする中で、なぜかよく分かりませんが、涙が出ました。日々の生活の中で忙しくて押しつぶしている苦しみが出て来たのでしょうか??
でも、その後はなんだかすっきりしたように思います。 今日はありがとうございました。


ありがとうございました。 インストラクターのディクシャを受けたあと、洗面所へ向かった時の足どりの変化を感じました。
以前から、左右のバランスの差を知っていたのですが、右足に意識がむいて安定感のある歩き方をしていて、良い感じでした。ゆったりとした空気の中で気持ちよく参加させて頂きました。


とうとうディクシャギバーになった。 ディクシャの与え方自体は難しくないと分かって良かった。イニシエーションのディクシャを5人の人から受けた時、それぞれ少しずつ感じが違っていた。 ギバーがひとりいる事で、自分の周囲がどう変わるか見てみたい。
さっそくディクシャをしてみようと思う。 ここに来れるまでに、色々な事があった。
プレゼンスに祈る事で、道が開けて上手く今回ここに来れたのに、感謝している。
ここに集ってくる人々やスタッフの人々は、皆良い人々だと思う。 これからは、自分も
ひとりのギバーとして、ささやかながらゴールデンエイジムーブメントを始めて行こうと思う。 正直に言うと、早くAwakeしたい。


先生、妻がお世話になりました。続けて参加はできませんでしたが、わたしが教えを受けている先生や会の様子を理解する事ができ、安心できたようです。
わたしの変化や、けんかもするのですが、いつまでも引きずっていない事は分かったようです。 非常に保守的で「~であるべき」という思いが強いので、参加はまだまだですが、「いつでも参加できるから」と言いますと、笑って否定はしませんでした。
シナプスの新しい回路ができたお話は、まさにその通りのような感じが頭の中で出てきました。
そして、「こうなってほしい」と願うと、その通りになる事は確かに多くなっています。
ありがたい事です。さらに苦しみが消える時間が短くなっていくよう、プロセスを高めていきたいと思います。


元気が出るセミナーの名古屋セミナーは2回目です。一番の特典のイニシエーションディクシャは、とても素晴らしいです。 効果はじわじわと後からキテいる感じです。
今回はセミナー当日、朝から不安で一杯でした。セミナーが始まりエネルギーが充満してきたのか、なんとか調子が戻りました。
今回はセミナーで嫌な(気になる)感じを受けた人が存在しました。相手も自分も相当気にしていました。これは、自分の苦手な「若い年齢の人」が作用していると直感しました。 前回も居た人でしたので、相手は自分の勝手な苦手意識を感じとられた様です。
もし、その人に謝れるなら「ごめんなさい」と言いたいです。
自分のインナーチャイルドが、まだまだ癒されていないのを痛感しています。
両親について。 前回・今回の名古屋セミナー共、両親は協力的に関わってくれています。
今回も電車で帰宅途中に、母親に逢いました。不思議です。今回は最寄り駅で逢い、軽く会話をしました。
帰宅後、父親から「明日は今日より遅いのか?」と意外な言葉をかけられました。
普段は、無口な親子関係なのですが・・・ね。 と、パソコンに入力している自分は「親父・お袋」から「父親・母親」に代わっていました。
やはり、何かがディクシャの影響で、自分も周囲も変化している様です。再度気付き始めた感があります。
自分の感情・痛みなどが、周囲・世界中の人達の感情・痛みかな?と“勘違い”しだしたのがごく最近のことで、ハートセンターで感じる「痛み」「優しさ」がそうかなと今の認識です。 間違いがあれば訂正をお願いします。今日はありがとうございました。



本日も先月に続き、参加出来ました事、本当に嬉しく思います。休憩時間に鹿島先生から「プロセスが進んでいます。あと少しでアウェイクンドするところまで来ていますよ」とお声かけて頂けた事で嬉しくなり、また元気になれました。 自分では神秘体験もないし、怒りも悲しみも孤独感もあるので「アウェイクンドはまだまだ程遠いな」と感じていましたが、その感情を客観的にあると見ているだけで、そこにひっかからなければアウェイクンドしている可能性がある事を教えて頂き、意外でした。「それならもうすぐ自分もアウェイクンド出来るかも・・・」という気持ちになりました。 トレーナーの皆さんからディクシャして頂いてシャヴァーサナーで横になっていると、両手の平からグルングルンとエネルギーを感じる事が出来ました。パドゥカディクシャを受ける前に「目覚めを下さい」「わたしにも目覚めたとわかるような体験が欲しい」と願って、パドゥカに触れていたら両掌が痺れてきて、「これが合図なの???」という感じでした。 又49分チャンティングの時、音楽にのって「私は愛です。」と唱えるのが楽しくてしかたありません。
鈴を貸してもらうと更に楽しくて鈴の音が嬉しくて綺麗で、この鈴欲しい~!!と思いました。 買いたいぐらい。でも、それだけで満足でした。「これってアウェイクンド???」
頭もスッキリしています♡


9月に初めて参加し、今回が2回目です。 今回は特に何も変りなく過ぎました。
前回のディクシャをしていただいた時は胎児のイメージが出てきて、場所にもどって横になり娘に手をつないで貰ったら、(私が泣いていたので)幼児のイメージが出てきて、ホンワカ幸せな気持ちになりました。 今回も泣けてきましたが、ナゼかわかりませんでした。


アウェイクニングコース以来(5月)初めての参加でした。 始まる前からエネルギーがパワフルでした。 イニシエーションディクシャの時は、圧倒的なパワーが波打つように何度も押し寄せてきて、倒れないように必死でした。・・・で、体や手が震えてしまった事も・・・ゴメンなさい。・・・インドでのワンネスビーイングの遠隔ディクシャを受けた時の感覚に近いものがありました。
掲示板でのお名前だけよく知っている方にお目にかかれた事も嬉しかったです。
ありがとうございました。


《3日目》

今日も母親の所へ。 眼科のこと、眼科の状態を紙に書いて壁に貼り付けるためだ。留守だったので紙を貼っておいて帰宅。 電話でその事を母親に告げる。ちょっとスッキリする。
64ディクシャはパワフル。 頭がボーッとする。 夜になってもいつもより内側は静かだ。 セミナーの片付け中、孤独な感じがしました。 人との間に距離を感じていました。


ありがとうございましたぁー♡ 
10日の夜は、Sちゃんと娘にはさまれて寝ました。 朝、先に目が覚めてまだスヤスヤ眠っている2人を見ていると、すごい人達と寝ていたんだなぁと思ったり、何だか見ているだけでおかしくて笑えてきたりしました。 おかしいです♡


・今日はトレーナー、ギバーの方が多かったせいか、エネルギーがとても強かったです。
・何回先生のお話を聞いても、そうだったのかと思う事ばかりです。
・元気セミナーはインドからの情報を忠実に教えてくれるのでとても有難いです。 今回もチャクラディヤーナを基礎から解説して下さるので、こういう世界を詳しくない人でも理解できます。
・セミナーはいつも違った自分を発見します。 ちがった自分の感情を見ます。 イニシエーションディクシャで、Tさんに脳が反応しだして、Yちゃんの時に感情が吹き出して泣いていたら、Yちゃんもそれに同調しているのにびっくりしました。
・バカヴァンによる高次元のエネルギーの介入だからこそ、又スタッフの方の配慮でとても素晴らしいセミナーだったと思います。 セミナーが日々進化しているように思われます。


ディクシャギバーになれて感慨無量です。
三回目の今日は64ディクシャを体験でき、本当に嬉しいです。 最初の3回くらいは眠くて頭がぼんやりして、「私は存在、意識、至福です。」と唱えながら、ねぼけていました。 真ん中ぐらいから少しずつ頭がはっきりしてきて、最後の3回は眼を開いていても瞑想状態みたいでした。とても深く静かな瞑想状態を1時間以上に渡って味わいました。
ディクシャを受けると脳に変化が起きる事をはっきりと体験できて意義深い1日でした。
ギバーになってすぐにこの体験を持てたのは、幸運でした。
今後も機会を求めて64ディクシャを受けてみたいです。


本日も64ディクシャで1日タップリ、ディクシャを受けて幸せでした。 ありがとうございました。
昨日のチャンティングの選曲も、本日の64ディクシャの選曲もすばらしくプロセスをすすめるのに効果大なのではないかと思いました。
これから毎月ディクシャのセミナーがあるので楽しみです。 あー幸せ♡
合宿も参加しますよ~~ よろしくお願いします ♡ ♡ ♡


二日目と三日目の参加でした。

セミナーの数日前に母親に対して、小さい頃から母親のことが怖くて正直に何も話せなかったこと、「おまえといるとうっとうしい」と言われて傷ついたこと、そして、母親が不安に思うことは母親にとっては自由だけど、だからと言って、僕をコントロールしようとしても、思い通りにならないことをハッキリ伝えました。
「親に反抗してはいけない」とか、「親の言うことを聞かなければいけない」とか、「年老いた親を傷つけるようなことを言ってはいけない」とか、そういう思いをず~っと持ち続けていたので、今まで言えなかったと思っていましたが、根っこにあるのは母親に対する恐怖だと言うことに気づき、思い切って言いました。言わなければこれからも自分が傷つくと思ったし、子どもたちも傷つけられると思ったからです。
母親は、「そんなことを言われて心外だ」とか「それはおまえのひがみだ」とか言ったあと、長々と自分の苦労話をし続けたので、理解してもらえたかどうかはわかりませんが、僕の中には、言うべきことを言えたという思いがあったため、思い残すことは何も無くスッキリしていました。
そんな状態でセミナーに参加させていただいたので、内側は極めて静かで、葛藤は全くと言っていいほど無く、二日間を平安に過ごすことができました。
この出来事を思い返すと、僕にとって必要だったのは、母親に対する不満の感情を味わうことよりも、言いたいことを言って自分を表現することだったような気がします。
セミナー終了後、まだ母親に対して言い足りないことが無いか、内側をチェックしてみました。最初は「何もないなぁ~」と思っていましたが、探しているうちに何故か感謝の気持がこみ上げてきました。
以前母親から「おまえには感謝の心が無いのか」と批判され傷ついたことがありましたが自然と生んでくれたことや育ててくれたことに対して、感謝心が湧いてくるのに、自分でもびっくりしました。
一時的なことかもしれませんが、もうしばらく内側を観察してみようと思います。
以上です。ありがとうございました。



今まで、よほどの体験をしないと感想文を書いていませんでしたが、プロセスを進めるために、これからはなるべく書いてみようと思いました。日記もまったく書いていませんでしたが、また再開しようと思います。
というのも、今の自分の状態では満足できなくなってしまったからです。足りないと感じたからです。それでも、今までと違うところはローアーセルフの方へ思考が行かないところです。以前は自分に足りないと感じたら、どんどんマイナス思考に陥って「どうせ私なんか取るに足らない存在」と、それをキッカケに何も出来なくなってしまう自分がいました。
でも最近は、「足りないなら努力して足りるようにすれば良いぢゃん!」とけっこう前向きです。 そう思えるのは、脳の状態がかわったからという理由しか思い浮かびません。
64ディクシャの時、友人の今までの苦しい人生と、どうする事もできない社会の枠組みが流れてきて、「こんなに悲しくて苦しい人生があったんだ。」と酷く泣けてきました。 どうする事も出来ない心の痛みがありました。でも、そのおかげで友人の事は、もっともっと大好きになりました。幸せになって欲しいデス。
条件付きの愛ではなく、無条件の愛が社会にも欲しいと思いました。
ひとりひとりが個人的にディバインと繋がり、何も隠すことなく自然に振舞えて自由に表現できる、どんな人でも愛されて受け入れられる、人に優しい、そんな世の中になって欲しいな。
私が元気が出るセミナーに行き始めた頃、セッションのときに鹿島先生がわたしにディクシャしてくださっている間に、涙を流された事があったのを、ふと思い出しました。鹿島先生と同時にわたしも泣けてきたんだっけ。あの時は、鹿島先生がナゼ泣かれたのか、何が起こっているのかまったく分からず、不思議に思っていましたが、いま反対の立場になってみて、その時の出来事を思い起こすと、とても懐かしくて嬉しくてあたたかい気持ちになります。これからも、どうぞよろしくお願いします。