東京のアウェイクニングコースに参加した方の体験談です。
最後のパドゥカディクシャの際、パドゥカに手を置きながら、イメージ(もしくは、ビジョン)を見ていました。
僕は、死んで、空の彼方に帰る途中でした。
上空数百メートルくらいのところの場面です。
まわりには、次第に雲が増えてきていました。
白い雲のあいまで、ふと、つきそいの方(=死んだ後のガイド。姿形はわからないのですが、背の高い青年のような天使でした…羽が生えていたのでwww)が、「思い残したことは、ないかい?」と聞いてきました。
そう言われて、振り返りました。
下方には、街が見えました。
そこで死んだのだと思います。
すごく愛おしく感じました。
いろいろな思い出が、思い返されました。楽しかったこと、悔しかったこと、遊んだこと、喧嘩したこと、頑張ったこと、怠けたこと、苦しかったこと……いいことも、
悪いことも、全部がすてきな思い出として感じられ、愛おしさを感じました。
「ありがとう…みんな、ありがとう」
それは、感情の深さとか、精神の高みとかとは関係ない、なんだかすごく、透き通った、ただただ単純なさわやかな気持ちでした。
これからも、いろんな出来事が起きて、いろんなことを感じて、いろんなことを考えて、生きていくんだと思います。
でも、最後は、かならず全部が「ありがとう」になるんだな、と。
あぁ、死んだら…この身体を離れたら、きっとこう感じるなって。
身体を持って生きることって、ただ息をして、ご飯を食べて、寝て……それだけでも、とってもすてきな体験をしていたんだって。
そんな風に、空から地上を見つめながら、感じていました
死んで、来た道を振り返って、全部しあわせでした。
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