2010年8月4日水曜日

なりたかった飼育係

私たちは解放のプロセスの中で、出来事を今までと違う角度から着ることができるようになっていきます。
そして、そのたびに気づきがくます。





昨日の夕方、全てを洗い流すような嵐というか、瞬間台風というか、すごい自然現象が過ぎ、
今朝は涼しい朝です。

朝を起きて、いつもの犬の餌の準備をしていて、気付いたことがありました。

うちには五匹犬がいて、ドッグフードを全部買ってきていては経済的に負担になります。
そこで、友達の米農家からくず米をわけてもらい、バイト先の温泉から出汁ガラや、野菜くずをもらって
毎朝炊いています。
ニワトリも3羽いるので、こっちはわんこに、こっちはこっこにと分けて準備をしていました。

その時、あれっ?何かこれって飼育係さんみたいだなあって思いました。
私は小さいころから動物が大好きで、獣医さんか、飼育係さんになりたいと思っていました。
でも、進学を決める時、命の現場に直面する勇気が自分にはないと思ってあきらめました。

それなのに、今の暮らしは生命の営みを肌で感じ、しかも毎日餌の準備をしてるじゃない?
これって、夢がかなってるってことじゃないかーーと思ったら、一人で笑っていました。

お得な気分になりました。 もっと早く気付けばよかったなあ。

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